ぽぷら日和

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『女子ーズ』とかいう評価が分かれる映画の感想【面白くないとの声多数】

この間たまたま深夜に放送していて、おもしろそうだなと思って録画した映画『女子ーズ』

 

もうね、ホントにバカバカしい映画だった。(褒め言葉)

 

こんなに肩の力を抜いて観れた映画は久しぶり。

 

全然知らなかったんだけど、2014年の映画なんだね。

 

見た事ないって人はまずこの予告動画を観てほしい。

 

youtu.be

 

あらすじ

正義の戦隊をまとめる男チャールズによって、「名字に色が入っている」という理由だけで突然集められた5人の女子・赤木直子、青田美佳、黄川田ゆり、緑山かのこ、紺野すみれは世界征服を企む怪人たちから地球を守る戦隊・女子ーズのメンバーにさせられてしまう。やる気のない彼女たちは断ろうとするが、何事にも全力で取り組む真面目な赤木の説得により、ようやく女子ーズが結成された。       Wikipediaより引用

 キャストがとにかくすごい

女子ーズという名前の戦隊モノ(?)なんだけど、そのメンツが今では絶対実現しない奇跡のメンツ。


女子ーズ

 

レッド……桐谷美鈴

イエロー…高畑充希

グリーン…有村架純

ブルー……藤井美菜

ネイビー…山本美月

 

と、今まさに第一線で活躍する主役級の女優ばかり。

 

この女優陣が出演しているというだけでも観る価値がある。

 

更にこの5人を支えるオッサンたちが良い味を出している。

 

佐藤二郎・ムロツヨシ・安田顕といったコメディに長けた俳優陣がしっかりと彼女たちをサポートしているところも見どころだ。

 

奇想天外なようでテッパンのストーリー

仕事や趣味や恋愛の片手間にヒーローをしているという設定で、現れる怪人たちもなんとも間抜けなやつらばっかりで気が抜けるんだけど、ストーリー全体としては挫折した主人公が立ち上がり仲間とともに敵に立ち向かうという王道なストーリー。

 

だからこそどんなにゆるくても、どんなにふざけていても安心して観ていられる。

 

随所に散りばめられたシュールなギャグ

これがこの作品の評価が分かれる最大のポイントだと思うんだけど、福田雄一監督独特のシュールなギャグが随所に出てくる。

 

福田作品映画は今まで観たことがなかったんだけど、まんまとハマってしまった。

 

「このキャストがそんなこと言うの!?」

というギャップがたまらない。

 

予告動画にもある、カメムシゲルゲに対して豪華女優陣が

「うんこ!」

と連呼するところとか

 

「レッドさん」と呼ばれたレッド役の桐谷美鈴が

 

「TIMのゴルゴじゃない方みたいに言わないで」

 

って言うところとか

 

20世紀少年を読んでいたブルーが、主人公:ケンヂの実写役が唐沢寿明と聞いて

「イメージ違う」

と言うところとか。

 

現代社会に疲れて癒されたい人はぜひ

もう本当にね、疲れた人は頭空っぽにしてこの映画観てください。

 

歩道橋を歩いている人をカウントしている高畑充希と、それを眺めている桐谷美鈴のシーンとか特におススメ。

 

ストーリー上絶対にそのシーンいらないだろ

 

ってシーンが他にもいっぱいあるんだけど、そういうシーンをポケーっと観るのが最高に脳に快感を与えてるんじゃないかって思う。

 

あとは有村架純の終始わざとらしい演技もツボ。

 

極めつけは主題歌を歌ってるのがE-girlsってとこだよね。

まさに女子ーズじゃん。

 

 

他の人の感想とか見てみたんだけど、けっこう批判的な意見が多い。

まぁ言わんとしてることはわかる。

 

だけど、この映画を批判してる人たちはきっと完璧な映画を求めすぎてるよ。

 

たまにはこんな何の教育にもならないおバカな映画があってもいいんじゃないかな。

 

最後まで読んでくれてありがとうっ!

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