ぽぷら日和

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オリックスファンやめたい。てかやめる。

 

3年程前からオリックスのファンになったんだけど、今日でやめる。

 

なぜオリファンをやめたいのか?

やめたい一番の理由は、オリックスが負けた時にイライラしてしまい他のことが手につかなくなってしまうから。

 

オリックスは弱い。とにかく弱い。

弱いことはわかっていてファンになったんだけど、さすがにもう耐えられない。

 

もともとファンになったきっかけは、一度友人に誘われて球場に応援しに行ったことと、同じところがいつも優勝してもおもしろくないから弱いところを応援してやろうという判官贔屓から。

あとはホームが近いこと。

 

弱いながらにも良い選手はいっぱいいるし、まさたかとか山岡とか由伸とか、他にも若手で応援したい選手もいるんだけど、もう限界だ。

 

どうして娯楽のためにここまで心をすり減らさなくちゃいけないんだ!

 

「今日こそは…!今日こそは…!」

 

と期待しながら試合を観ても最後の最後で裏切られる。

 

「うおぉーー、俺の時間を返せぇー!!」

 

これの繰り返し。

 

もうダメだ。

 

なぜイライラするのに観てしまうのか?

敗戦してイライラしてもどうして次の日にはまた応援してしまうのか。

 

それは前述したように

 

「今日こそは…!」

 

という心理が働いているからだ。

 

「今日勝ってくれれば昨日のストレスも解消できる!」

 

と思ってしまっている。

 

事実、勝てば前日のストレスは解消できるかもしれない。

 

でも負けてしまったら??

 

さらにストレスが溜まるだけである。

 

これはパチンコやギャンブルの中毒性に少し似てるかもしれない。

 

「勝ちさえすれば今までの負けは取り戻せる!」

と。

 

恐ろしいことに僕自身も今、「今日は勝てるんじゃないだろうか?」と考えてしまっている。

 

弱い自分を重ね合わせてしまっている

 

そもそも自分の生活とは全く関係のないことの勝敗で、どうして一喜一憂しているのかを考えた。

 

オリックスが勝っても負けても、僕の生活になんら影響はないはずなのに。

 

そして気付いてしまった。

 

私生活で負け続けてきた自分と弱小オリックスとを重ね合わせてしまっているということに…。

 

毎日ダラダラと怠惰に過ごしている自分がいて、それでも何かしたくて、でも何もできなくて、そんなやるせなさを野球で解消しようとしている。

 

オリックスが勝てば自分が何か成し遂げたような気分になるし、オリックスが負ければ自分が負けた気分になる。

 

今思えば、あえて弱小球団を贔屓に選んだのは、何もできない自分でも何か成し遂げられるということを知りたかったからじゃないだろうか。

 

そういえば昔松っちゃんも同じようなことを言っていた。

僕も頑張るからオリックスもがんばれ

今までは、オリックスが勝ったらなんとなく自分もやる気が出てがんばろうという気持ちになっていた。

 

でもそれではあまりにも効率が悪い。

 

負けた時にモチベーションが下がり何もできなくなってしまう。

 

だからこれからは試合の結果に左右されず、まず僕自身が頑張る。

 

だからオリックスも頑張ってほしい。

 

ファンをやめたいと言ったけど、厳密には試合結果に一喜一憂してしまう自分と決別したい。

 

これからも陰ながら応援させてもらう。

 

と、思っているだけでは絶対にまた試合を観てしまうからこうしてわざわざ文字にして決意を記しておく。

 

前述したようにこれは中毒だから、よっぽど強い決意をしないとなかなかやめられない。

 

僕は僕自身のために、野球からしばらく距離を置く。

ソーシャルディスタンスだ。

 

さようならオリックス。

今までありがとう。

 

これからも応援してるよ。

 

優勝したら日本シリーズ観にいくから起こしてね。

それじゃ。

 

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