
今日から新学期。
新たに何かを始めるにはうってつけの日です。
ということで、これから不定期で2004年の同じ週のCDシングルランキングを振り返っていきます。
なぜ2004年なのかというと、その年から私がJpopに興味を持ち始め、歌番組をはじめあらゆる音楽知識を吸収し始めた年だからです。
それでは早速いってみよう!
10位〜8位 あの大物司会者や男女ユニット!
10位 本日のスープ 大泉洋with STARDUST REVUE
2004年4月の第1週のCDシングルランキング、1位は大泉洋with STARDUST REVUEの本日のスープです。
当時は「大泉?誰だ?」って感じだったのですが、今や国民的人気者になった大泉洋。
今の若い人たちにとって大泉洋はムロツヨシや佐藤二郎のようなおもしろ俳優かもしれませんが、私にとっては大泉洋はまぎれもなく「歌手」でした。
この時代の大泉洋を知る人たちは、SONGSや紅白歌合戦の司会をしている姿を観て感慨深いものがあったのではないでしょうか。
9位 Jupiter 平原綾香
9位は平原綾香のJupiter。言わずと知れた名曲です。
2003年12月に発売され、当初はトップ10に入っていなかったものの、ジワジワと順位を上げ、この週も前週の11位から更に順位を上げてのトップ10入りとなりました。
ちなみに、義務教育真っ只中だった当時の私は「え!?何これ??”木星”じゃん!!」と音楽の授業で習った”木星”が形を変えてJpopを席巻していることに興奮していました。
いわゆるサンプリング(当時はそんな言葉は知らなかった)というものを初めて知ったのはこの曲だったと思います。
8位 やさしいキスをして DREAMS COME TRUE
8位はドリカムのやさしいキスをして。
ドリカムの存在は知っていましたが、リアルタイムで歌唱しているところを観たのはこの曲が初めてだったと思います。(調べたら、1年半ぶりのシングルでドリカム史上最もシングル発表のブランクが長い時だったそうだ)
中居正広主演のドラマ「砂の器」の主題歌だったので、毎週ドラマのエンディングで聴いていました。
ドリカムの中で人気上位の曲ではないと思うけど、私にとっては思い出深い曲です。
7位〜5位 ロングヒットや旧ジャニーズ!
7位 桜 河口恭吾
7位は河口恭吾の随一のヒット曲・桜です。
当時はとにかくさくらというタイトルのヒット曲が多く、時期は違えど森山直太朗のさくら、河口恭吾の桜、ケツメイシのさくら、コブクロの桜が次々ヒットしていました。
この曲が流行っていた頃・この曲がよく流れていた頃の社会の空気感が私はとても好きでした。わかってくださる同世代の方はいますか?
6位 さくらんぼ 大塚愛
名曲きました。大塚愛のさくらんぼ。
今なお世代を超えて愛される大ヒット曲です。
当時全く無名だった大塚愛。当時はオリコンランキングを発表する歌番組がいくつかあり、さくらんぼは最初の頃は11位〜20位の曲としてあっさり軽く紹介されていて、その時からPVを含めなんとなく気になっていました。
あれよあれよと順位を上げ、2004年の2月頃からトップ10にランクインするようになっていました。
7位の桜もそうですが、当時はこのように有線ラジオやテレビの音楽番組の影響でジワジワと人気の出る曲が多かった印象があります。
5位 ありがとうのうた V6
V6の隠れた(?)名曲・ありがとうのうた。
前週1位から順位を落として6位のランクインです。
V6といえば「WAになっておどろう」「愛なんだ」など90年代のヒット曲ばかりがよく取り上げられますが、2000年代にも「Darling」「CHANGE THE WORLD」など良い曲がたくさんあります。
個人的に、ありがとうのうたは学生時代に合唱した経験があり思い出深い曲です。
4位〜2位 芸人からレジェンドアーティストまで!
4位 全てが僕の力になる! くず
バラエティ番組「ワンナイ」から生まれた、ぐっさんこと山口智充と元・雨上がり決死隊の宮迫博之の二人からなるデュエット。
初登場では1位も獲得しました。
吉本興業の闇営業問題で一時期よく耳にする機会がありましたね。
その一件でケチがついてしまいましたが、今改めて聴いてもお笑い芸人が作ったとは思えないくらい本当に良い曲です。
当時のワンナイの人気は凄まじく、学校でこの曲を歌うクラスメイトがいました。
ちなみに、昨年ワールドシリーズでMVPを獲得したドジャースの山本由伸投手は、プロ野球オリックス時代にこの曲を登場曲として使用していました。
前述の闇営業問題発覚の際にはSNS等で多くのファンから「登場曲を変えないんですか」と聞かれるも、
「宮迫さんがしたことは悪いことかもしれない。そこを僕がどうこう言える話ではない。でも宮迫さんが芸人としてすごい人というのは間違いないし、あの曲がいいのも間違いないこと。使い続けます。どうせ3か月くらいしたらみんな忘れますよ。僕は試合でしっかり抑えるだけ。気にしません」
と話していました。由伸カッケェよ。ホントそう。
この曲は良い曲。曲に罪はない。ぐっさんにも罪はない。宮迫にはある。
3位 OH JAPAN~OUR TIME IS NOW~ TMG
3位はB'zの松本さん率いるロックグループ・TMG(Tak Matsumoto Groupの略)。
正直当時も全くこの曲のことを知らず、この記事を書いている今初めてこの曲を聴きました。ボーカルのエリック・マーティンら海外のアーティストが参加し、2004年の1年間だけ活動していたTMG。
しかし2024年に20年ぶりにこれまた1年間限定で活動していました!
やっぱりカッケェですね、Tak Matsumotoは!
2位 アルエ BUMP OF CHICKEN
2位はBUMPのアルエです。
当時のBUMPは今以上にメディア露出が少なく、今のようにネットも発達していなかったので、BUMPの存在はヴェールに包まれていました。
当時の私はCDを買うお金はなかったので、もっぱらラジオでこの曲を聴いていました。
だったテレビに出てくれないんだもん!
「アルエは実はR・Aっていう意味で、R・Aは綾波レイのイニシャルらしい」なんて噂は当時からしっかりと耳に入っていました。
しかし、ネットもないのにこういう情報ってどうやって広がってたんだろうって思う。
ネット自体はあったんだろうけど、周りでネット使える人なんてほとんどいなかったのに。なんなら当時の私はまだエヴァンゲリオン観たことなかったのに。
1位は歌姫!
1位 Moments 浜崎あゆみ
栄えある第1位はあゆのMoments!
あゆの曲はどれも英語タイトルなのでタイトル見ただけではわからないことが多いのですが、この曲はわかります。
売上的にはミリオンセラーを連発していた頃よりは劣るものの、まだまだ日本の歌姫としてトップを走っていた頃です。
当時のあゆがまだ25歳なので、本当に若くして女性歌手として頂点を掴んでいたことがわかります。
最後に
いかがだったでしょうか?
懐かしい曲や知らない曲があったかもしれません。
こんな感じで当時の思い出と共にランキングを振り返っていきます。
では次回2004年4月の第2週のランキングでお会いしましょう。
ちなみに、当時新聞に↓のような記事が毎週載っており、それを切り抜いて集めていました。
